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Screen Note

映画とかドラマとか好き勝手に感想レビュー

「ナイトミュージアム エジプト王の秘密」第3弾シリーズ最終作にして脚本の質に揺るぎなし!

ファミリー向け映画の定番になりつつある?ナイトミュージアムの第3弾にして最終シリーズ!

 

 

 

父として成長するという初代と変わらない一貫したテーマ。

大好きなシリーズにして、主役のベン・スティラーをファンに押し上げてくれたシリーズ作品です。

ただのドタバタ子ども向け映画として見ると、してやられます。個人的にはあなどれない作品。

 

今回はイギリスが舞台ということで、個性派の新キャラも色々と笑わせてくれる。

主人公ラリーに似せて作られた原始人ラーとイギリスの女夜警とのツーショットはほんとに何度見ても笑える。

アクンメラーの父、ベン・キングズレーのズレ具合もなかなかのツボ。

 

最初のエジプトでの発掘シーンは、インディ・ジョーンズのワンシーンと見間違うような雰囲気と、1で出演したセシルの父の考古学者のなりきり具合に物語に一気に引き込まれます。

セシル達が再登場するのも本当に嬉しいサプライズ。

 

ただ一つだけ、ロビン・ウィリアムズが登場する度に、この作品を最後に亡くなったことを思い出してしまって、毎回悲しくなってしまう。

前2作と同様、本当になくてはならない役どころではあるのだけれど。

 

1番最初にみたのは映画館だったけれど、ここまでまた見に行きたいと思わせる映画はなかなか無いかなぁ。(結局、一度だけだったけど)

 

シリーズものにありがちな、数が増えるごとに脚本の質が落ちるということもなく、綺麗な形でまとめられた良作だと思います。