Screen Note

映画とかドラマとか好き勝手に感想レビュー

「家売るオンナ #第5話 感想レビュー」これまでの内容にも触れてます。

最近はめったに連ドラを見ることがなかったけど、これは久々にはまってます!

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民法の連ドラだと、天皇の料理番以来かなぁ。

NHKは大河、朝ドラをたまに見たりはするけど。

 

なんと言っても1番の理由は、あぶ刑事からの大ファン、仲村トオルが出てるから!

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ファン贔屓というのを差し引いても面白いんだけど、まずは彼について語らせて下さいm(__)m

 

ほぼ真面目で影のある路線が板についている今日この頃だけれど、今回の役は表情豊かで、なんか憎めない、あぶ刑事のトオルが復活!!

 

好きな俳優さんとはいえ重いストーリーだとなかなか毎回欠かさず見るのはしんどいんだけど、やっぱり私は軽いノリの彼の役柄が好きなんだな〜

50歳にして、こんな可愛げのある上司を演じられる人というのも、そうそういないんじゃないだろうか。

 

同じ様なことが書いてある、こんな記事見つけました↓

『家売る』ダメ上司役も話題、仲村トオル“コメディ俳優”としても光る存在感 | ORICON STYLE

 

 

ではドラマ全体の話に移りまして・・・

 

少し手抜き間を感じる回もあるけど、基本的には1話完結で家を買いたい顧客の問題を解決させるスタイルにメリハリがあって、各回言いたいこと、メッセージ性がよく伝わってきたり、ゲストキャラの内面もよく掘り下げられているし、レギュラー陣のキャラも立ってるし、ドラマ全体の奥行の深さを感じさせるのです。

 

登場人物も、こういう人、会社にいるよなぁなど、共感できる部分が多かったりする。

 

脚本は大石静、ベテランですね・・・

大河の「功名が辻」も好きだった。

 

よくできてるなぁと感じたのが

主人公の万智が想像も付かない方法で何としてでも家を売っていく物語なんだ、と視聴者が話の傾向をつかんで、

ドラマの方向性に安定感を第3話まで持たせ、同じパターンでくるんだろうなと思ったところに第4話から突然、それまで特に動きのなかったレギュラー陣の人間関係にも進展を出してきて、各回の話と並行してダブルで面白さが増し始めたってところ。

 

あんまり最近のドラマを見てないから

私の感覚が古い可能性もありますが・・・

職場間での三角関係を出すなら、第1話からそれらしい雰囲気を出して

視聴者を引き付けるのでは?

って思うんだけど、それはあえて抑えてきたのを感じます。

序盤からいろいろやりすぎて、視聴者がついていけずに視聴率が下がるっていう事のないようにしてるのかとも思いました。

 

 

今週の第5話は、二人の正反対の性格の独身女が、同じ物件を気に入って双方納得できるような方法で解決策を図るという内容。

 

今回は、これまで万智に虐げられてきた庭野が

負けんと奮闘するテーマの回。

 

中盤まで庭野が顧客2人に似合った物件を提案できるんだけど、とんとん拍子で行き過ぎて、何か怪しいと思っていたら、案の定見積もり時に双方ともやっぱやーめた!となって

万智が登場、解決!の流れでした。

 

万智の解決の仕方がなぁ・・・

そんなんで考えがくつがえるか?と疑問が残る展開ではあったけど、ともさかりえの強がる女ジャーナリストぶりが、かなりインパクトがあったので、あんまり気にしません!(笑)

 

 

仲村トオル演じる屋代課長が、

以前はかなりできる人物だった、ということが醸し出しされていますが、

離婚で今のキャラと化してしまったのか…いったい過去に何があったのかも気になるところです。

 

今回、主人公・万智が庭野くんに過去をいろいろと話していたけれど、話すタイミングがしっくりこなかった気がするかなぁ

空気が読めない子だから、そのしっくりこないのも万智の特徴なのでしょうか・・・

 

第4話のときも、屋代課長に負けた話を聞いて

弱いところを知って課長が思わずキスしてしまったり、庭野くんも過去の話を聞いて、弱い姿をみてのこれまでのギャップで本気で好きになる可能性も高いのでは。

 

恋愛ものとしても、想像してしまって楽し~

 

撮影自体はクランクアップして、最終話まで撮り終えているとのことです。

最後まで、消化不良せずに完走してくれることを祈ります!